ゴメンナサイ。 |
2007-12-09 Sun 20:55
お施主さんにたいへんご迷惑をおかけしまして 申し訳ございませんでした。 妻先の納まりの写真です。 このタイプの住宅は妻の破風板が軒の破風板より30cm伸びています。 よって 軒樋が破風の内側での納まりとなります。 明らかに様式が違うのにもかかわらず一般住宅と同じく 袖瓦の出を出してしまったのです
お施主さんからかなり厳しいお言葉をいただき、 現在まったく信用をいただいておりません。 その部分の改修(袖瓦の出の調整)を申し出でていますが・・・門前払いです。 勉強不足でした。本当にごめんなさい・・・・ 既存の軒樋の長さ、高さには充分注意して施工しましょう。 スポンサーサイト
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![]() お楽しみ会の時、N先生が 「奴は仕事が終わらなくて来られない!」 と、申しておりましたが・・・ 私は、やっと「肺炎」が落ち着いてきたと思ったら 今度は「急性胃腸炎」に! 熱と嘔吐で苦しいぃぃ~ しかし、点滴とお粥で仕事に励むのであります・・・ どうも お疲れ様です!
これは○○ハウスのコロニアルだった家ですか? 意匠性重視の家は収めにくいですね 良い方向に解決されますように・・・・・・・ このコメントは管理人のみ閲覧できます
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