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屋根へのこだわり

何も出来ず・・・・

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                       今年は出来る限り「本」を読もう!と誓い。

     自己啓発本をネットで調べ「自分を磨く方法」アレクサンダー・ロックハート薯を求めて、

                       Kストアー2階のMY書店へ、

     すると、降りのエスカレーター降り口で頭から血を流して倒れている男性(25才くらい)。

                     右の瞼からかなりの出血

                 「だいじょうぶですか?」  肩をたたいて意識の確認をしましたが。

                              反応なし。

                           人だかりは4,5人。

                            「救急車は?」

                    若いカップルの女性が「今連絡しました」。

                       しきりに頭に手をもっていこうとする。

                最上階から突然転げ落ち頭を強打したとのこと。

                             息はしている。

                  ときたま頭を動かし床にたたきつける。

               自分は動かす手を押さえることしかできず・・・・。

               消防署は目と鼻の先   すぐに到着。

                    隊員の呼びかけにも反応なし。心配。

                      すぐさま車に運ばれ。一安心。

           そのまま書店で買い物をするが、お目当ての本がなく代わりに。158

                 するとまだ救急車が止まっている?

        中にさっきの男性が起きあがり、何やらレジ袋の中身をのぞいている。

                 意識が回復してほんとうによかった。よかった。

             でも 、なぜ?すぐに病院に搬送しないんだろう??

 

 

 

 

 

 

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この記事のコメント

私も以前、なぜ早く病院へ行かないの??と思うような経験をして、救急車の隊員さんを問い詰めた事がありますが・・・

救急車は基本的に、本人の同意がないと乗せられないそうです。(意識が無い場合は別でしょうが・・・)
隊員さんには強制的に乗せる権利が無いそうなんです。
でも、頭を打ったりした場合は必ず検査は必要ですよねぇv-219
2008-01-06 Sun 22:35 | URL | VOXY #-[ 内容変更] | top↑
へ~そうなんだ。
本人の同意がね・・・

また1つ勉強になりました。

おかげさまでまだ一度もお世話になっていないことを
感謝いたします。

ちなみに以前は同じような車にはのっていましたが・・・。
今日のブログネタにいただき! 
2008-01-07 Mon 21:02 | URL | やねふく #-[ 内容変更] | top↑
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